好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告

タイトル付けれなかった( ;^^)ヘ.. :: 2011/01/29(Sat)

タイトル、何にしたらいいでしょう・・・・





屋上から、蒼く澄んだ空を見上げながら
私は、数日前の事を思い出していた。





ゆっくりと起き上がり、ベッドサイドに腰掛け煙草を吸う。
いつの頃からか、こんな事が癖になった。

それは、今夜も同じ・・・・・筈だった。



「    」

「えっ?何?」

何か言われた気がして、ベッドの上を見つめる。
そこには、裸でうつ伏せに横たわっている女性がいた。
名前は・・・・・知らない。


(気のせいか・・・)


気を失っているとばかり思っていた。
だから、不意にかけられた言葉に、思わず固まった。




「ごめんなさい」


それは、とても小さな声だった。なのに何故かはっきりと
聞こえたんだ。




こんなつもりで近づいたわけじゃないと・・・・・



こんなつもりも、どんなつもりも、大抵私に近づく女性は
抱かれてみたいって思っていたはずなんだ。
所詮は一時の快楽のためだけ。
今更、違うと言われても、信じられる訳ないじゃないか。



不意に頬に手が触れた。

「ごめんなさい。こんな辛い顔をさせたかった
訳じゃないのに・・・・」




私は、逃げる様にその場から立ち去った。







会った事もない、名前だって知らない。
ただ、長い亜麻色の髪と、この空のような蒼い瞳が
印象的だった・・・・。


彼女は一体・・・・・。





あの後、何度か違う女性を抱く機会はあったんだけど
その度に、彼女の顔が浮かんで結局誰も抱けなかった。
あんなに「女にだらしないヤツ」って言われてたのに。
だけど、不思議と嫌な気持ちじゃないんだ。

それが不思議なんだけど。



だから今は、いつか、もしかしたら会えるかも知れない
彼女に、次に会った時はちゃんと自分を見てもらえるように
しっかりと生きて行こう。

そして、もしも会えたなら今度はちゃんと自己紹介するから。



その時は・・・・







キミの名前を・・・・・教えてくれますか。







二人会わせる筈だったんだけど、何故か会えなかったんだよねぇ

スポンサーサイト

テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

  1. リリカル パラレル
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<会わせたかったんです(笑) | top | 風邪>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://shufusunny.blog92.fc2.com/tb.php/11-515fa217
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。