好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告

ルームシェア 第三話 :: 2011/03/28(Mon)

もしかしたら、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが
素敵ご本、無事我が家にも到着しております(笑)。

いやぁ、まさか予定通り発送されるとも思わなかったし
またクロネコさんがこれ程はやく配送を復活させてくれる
とも思っていなかったので、めっちゃ嬉しいです。


そんな訳で、昨日は更新できませんでした。m(_ _)mゴメンなさい。
それでもまだ全部は読めてないので、少しずつ制覇していきます(笑)。



今日は続きから第三話です。ホントにまったりと進んでいます。
同じところでグルグルしている気もしないではないのですが
多分、これが私の限界なのではないかと思われます(爆)。



いっその事、最初からやり直そうかとか考えましたモン(笑)。
さすがにそれは気持ちが萎えそうなので止めますが( ;^^)ヘ..
実際12話ほど書いてますがまだ終わってません。


のんびりと進みますがそれでも構わないよと言う方、続きからどうぞ。








第三話



見知らぬ女性と危うく同居する羽目に陥りそうに
なったあの事件から1週間が過ぎた頃。
私ははやてに懇願されてとある場所にいた。



事の発端は、今日の昼。大学ではやてと2人昼食を
食べていた時の事。なんの前置きもなく突然


「なぁ、フェイトちゃん。今日夜ヒマ?」
「ん?なに急に」
「いや、何も予定がなかったら、ご飯でも
食べにいかへん?」
「珍しいね、はやてからの誘いなんて。
家のほうは大丈夫なの?」


はやての家は大家族で、食事の支度など殆ど毎日
はやてが準備しているはず。
だから滅多に外食なんてしないんだけど・・・・


「うん、今日は平気なんよ。せやから一緒に
行かへん?」
「いいけど・・・・ねぇはやて。何か隠してない?」


さっきからのはやての口調が何と言うか切羽詰まって
いるような・・・いつもと違う何かを感じて私は
はやてに詰め寄った。



















「行かない!。絶対に行かないからね。私」



ズンズンとはやてを待たずに歩き出す。


「そんな、後生やから私を助けてぇな。フェイトちゃん」
「イ・ヤ・だ。何で私が合コンになんか行かなきゃいけないのさ」
「せやから、さっきも言うたやん。一緒に行くはずやった子が
急にドタキャンしてきよったんよ」
「なら、私じゃない誰かを連れて行けばいいじゃないか」


見ず知らずの人間と何時間も一緒になんて
考えただけでも寒気がするよ。
っていうか、はやて合コンなんていつの間に
行くようになったんだろ・・・・


殆ど小走りと言っていい程のスピードでそんな事を
考えながらはやてから逃げ回っていた。


「もう、今からやと時間がなさ過ぎて、誰も捕まらへんねん
フェイトちゃん、この後予定ないって言うたやろ。
せやから、この通り」


そう言って私の前に回り込み顔の前で両手を合わせる。


「イ・ヤ・だ。大体はやて。私が知らない人とそんな事
出来ないって知ってるじゃないか、それなのに・・・」
「私も一緒やし、その辺はうまくフォローするよって」
「イ・ヤ・だ」
「フェイトちゃ~ん」
「絶対・・・いかないよ」
「・・・・・・」
「な、なに?」


絶対に行かないと言い切った私を見るはやては、どこか
目が据わっていた。



「なぁ、フェイトちゃん。私、何回フェイトちゃんが
言い寄られて困ってた時、助けたっけね?」
「うっ・・・・」
「もう、片手で足りん位やなかったかなぁーーーー」
「・・・・ずるいよ、はやて。」
「ずるくても何でもええねん。兎に角今回だけやから
私の事助けてぇな、フェイトちゃん。」
「・・・・・・」
「お願いや」
「・・・・・すぐに帰るからね」
「行ってくれるん?」
「本当に、今回だけだからね。」
「分かっとる。分かっとるよ。ありがとうフェイトちゃん」





と、まぁこんな具合で、何度か助けてもらった事を盾に
押し切られる形になってしまって、私は渋々はやてと一緒に
待ち合わせの場所までやってきたのだが・・・・。


そういえば

「ねぇ、はやて。後は誰が来るの?」

他のメンバーを聞いていなかった事に今更気がついて
尋ねてみた。


「私の友人で、他の大学の子らが3人と、後はあっこにいる
5人なんやけど・・・・」


もう今日ははずれクジ引かされたみたいやね。
そう言ってガックリと肩を落としていた。


「はは、残念だったね。けどお陰で私は早く帰れそうで
嬉しいよ」


なんて会話をしていると後ろから「はやて」と声をかけられた。
はやてと2人その声の方へ振り返って




「あっ!」




「あれっ?」




言葉を失った。




はやての友人だと言った3人の中に混じって、あの晩私が
酔って部屋へと連れてきた女性がいたのだった。












なんか、はやての言葉とかおかしい感じがするんだけど、できれば目を
瞑っててください。


ここまで読んで頂いてありがとうございます。



スポンサーサイト

テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

  1. ルームシェアは突然に
  2. | comment:0
<<第四話 更新 | top | ずるいのは・・・>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。