好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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フェイトちゃんスイッチ :: 2011/04/17(Sun)

タイトル通りです(笑)


フェイトちゃんのやる気スイッチは絶対になのはさんだと思う。




続きからどうぞ。



それは、ホンの悪戯心だった。









「おじいちゃんスイッチ?」




お風呂上り、ヴィヴィオはもう既に夢の世界へと
旅立ってしまった深夜。
フェイトとなのはは明日が休暇だという事もあって
ソファに凭れながら2人だけのまったりとした時間を
楽しんでいた。
そんな中、ふと思い出したように言ったなのはの言葉に
フェイトは首を傾げた。




「今日ね、たまたまヴィヴィオと見てた子供向け番組の中に
あったんだけどね」
「ふ~ん」



聞いたこともないような単語に、いまだに理解が出来ないでいると



「あのね、おじいちゃんの部分は色々変わるんだけど」



こんな感じでね、となのはは紙に書いて説明してくれる。
ノートの何も書かれていないページを出して、まずは
長方形を一つ書いた。その長方形の中に丸を5つ。
丸の中になのはは「あいうえお」と入れた。
それから、長方形の右端のほうにアンテナのように長い線を
一つ加えて。



「こんな感じかな・・・・。テレビでは何かの空箱に
作ってたみたいだけど」


と書きあがったスイッチとやらを見せてくれた。



「それで、これを動いて欲しい人に向けて、このボタンを
押すと、この文字から始まる動作をその人がしてくれるの」
「あぁ、それでスイッチなんだ。」
「そうそう」


そう言ってなのはが楽しそうに笑う。



「だからね、フェイトちゃんもやってみない?」
「えっ?私?」
「そっ、フェイトちゃんスイッチ」










ホンの悪戯心だった。



言ってくれたらうれしい。もしも言葉にしてくれなかったら
少し拗ねてみようかな。そんな他愛もない悪戯のはずだった。





なのにフェイトは、そんななのはの考えなどお見通し、とでも
言うような不敵な笑みを浮かべながら近づいてきて










『あいしてるよ、なのは』


お風呂上りの少し上気した顔を近づけられてさらりと囁かれた。





ぐりん


思わず音が鳴ったんじゃないかってくらいの勢いで
そっぽを向いてしまった。
今自分は絶対に耳まで真っ赤だ。



「~~~~~//////」
「ふふ」




『いつも一緒にいてくれてありがとう』



言葉が続く



『うなじってそそられるよね』



特にこんな時は・・・・ってお風呂上りでおろしていた髪を
束ねられてペロッと舐められた。



「ぁんっーーーーー/////」



不意打ちに妙な声を出してしまった。



『えがおがとても魅力的で大好きなんだ』





じっと見つめられる。

あぁ、この瞳は知ってる。
ホントにスイッチ入れちゃったみたいだ。




なんて思考は一瞬にして





『おそっちゃってもいいよね?』



フェイトの言葉に真っ白になる



「えっ!?ちょ、ちょっと・・まっ、待って」

「待たないっ」







ニッコリと素敵な笑顔で迫られる。


ここは狭いソファ。


なのはに逃げ場はなかった・・・・・















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テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

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