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好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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案ずるよりも・・・・ :: 2011/06/07(Tue)

今朝早くから、社長のご機嫌が最悪で、しかも報告しなきゃ
いけなかった案件を1つ忘れてて、朝から凹むなぁとか
考えていたら、報告を聞いた社長は「まぁ、それは急ぎじゃないし」
なんて。

ついさっきまでのイライラをどこに置いてきた?ってなくらい
あっさりとされちゃいました。
どんだけでっかい雷が落ちるのかと、身構えていたんですがね
ちょっと拍子抜け。

私が思っているほど、社長の中では重要度は高くなかったんですね。
まさに

「案ずるよりも産むがやすし」




今日は、随分前に書いてはあったんだけど、この後の展開が
どうにも思い浮かばなくて、ボツにしたやつ。
中途半端ではあるんだけど、なんか日の目を
見せてあげたくなった(^^;ゞ。


続きからですけど、本当に尻切れトンボみたいだから、それでもいいよ
って人はどうぞ・・・









■   □   ■   □   ■   □




はぁはぁはぁはぁ

(一体どうなってるの?)
(私、さっきまで部屋にいたのに)
(なんで、追いかけられてるのーーー)
















私、高町なのは。極々普通の高校生。今日もいつもの時間に
家に帰ってきて、明日から始まる試験勉強をするために机
に向かったはず。


それがどうしてこんな事になってるのーーー!!






はぁはぁはぁ

(もう、やだ。どうなってるの?)


さっきから自分を追いかけてくる変な集団。
飛び交う怒号はしかし何と言ってるのか理解不能。
そして、今現在のこの状況も全く理解できない事だらけ。


辺りには石作りの建物が並び、所々人が住んでいるらしい家も
ちらほらと見える。しかしみな追われている自分を
助けようとはしてくれない。


どうやら、自分を追いかけている人間の方を恐れているようだ。
走りながら、どうしてこうなったのが思い出してみる。


(私、部屋で試験勉強してたはずだよね)
(そしたら、部屋の中が急に光に包まれて・・・・)
(えっと、それから・・・)
(足元に・・・何だっけ、えっと、アニメとかでよく見る・・・・)
(そうだ!魔方陣!あれが広がって・・・・その後は・・・・・)


気が付いたら、どこかの神殿?みたいな所にいた。
私が突然現れた事で、何かしていたらしいその神殿で
大騒ぎになって、ビックリして私も逃げ出したんだ。


だって剣みたいなもの振り回してたし・・・・。


それだけ思い出せるのに、今の状況は何も・・・・・わからない。


(もう、嫌だよ。助けて・・お父さん、お母さん)














今より少し前


「ちっ、転移に失敗したわね。」
「どちらの神殿に転移させようとしたのですか?」
「東の神殿よ」
「なるほど、あなた様の結界の届く場所ですね」
「・・・・」
「で、今はどこに?」
「アルトセイムの神殿ね」
「ああ、あそこの結界は彼女の・・・・それは仕方ありませんね」
「別次元への干渉はこのような自体は予想できた事です。
心配には及びません。すぐに兵を差し向けましょう」












「×※△◆★※□○・・・・!!」
「★※□○×※△◆★!!」


「何言ってるのーー。わかんないよ。なんで私を追いかけてくるの」


いくら叫んでも追いかけてくる軍人らしき人達には通じない。
入り組んだ道を走り続けているが、振り切れそうな感じは一切ない。
それでも捕まればなんとなくまずい気がしてとにかく走る。

と、一つ角を曲がった所で誰かとぶつかった。
白い布を頭からかぶってその身体全体を隠している。
驚いてしまって、何かを考える前にその人物に押し倒され・・・・
キスされた。



「んーーーっ!!」

驚いて目を見開いたら、それは、とても綺麗な
女の人だった・・・・・




「おいっ。こっちにおかしな服装をした女が来なかったか!」
「・・・・・・」
(あれっ、なんで言葉が分かるんだろう・・・・)


不意に目の前の人に微笑まれた。
つい顔が赤くなる・・・・・って、わ、わ、私の
ファーストキスーーーーーーーーーーっ。


なんて暢気に考えたけど、それでも状況は全く変わらなくて、
だって良く見たらこの人も、仲間かも知れないし。


「おいっ、聞いているのか?」

さっきの男が怒り出した。

「・・・・うるさいよ。一体、何があったのかな?」

そういいながら目の前の女の人が布を取り払った。
それを見た男が急にうろたえ始める。

「こっ、これは・・・・フェイト様」
「この娘が何かしたの?」

私と、男とを交互に見ながら質問する。

「我々は、プレシア様より命じられております。
それ以外はお答えできません」
「・・・・・・プレシア・・・・か」




どうしていきなり言葉が分かるようになったのかとか、
この女の人が誰なのかとか、分からない事は一杯あったけど、
2人が話している間に逃げよう。
そう思って走り出そうとしたその時、私の背後から
伸びてきた手に、腕をつかまれてあっさりと
捕らえられてしまった。


「全く、手間をかけさせてくれてたものだ」
「嫌だ、離して!!」
「おとなしくしろっ!」

そう言って頬を殴られた。突然の事で驚いて、
なによりもう怖くなってしまって、身体を自分で支える事さえ
出来なくなってしまって・・・・。


「い、やだ・・・・たす、けて・・・・。お願い。」


恐怖によるものなのか、痛みによるものなのか。
多分その両方なんだろうけど、私は涙を流しながら
ただ助けてと目の前の女の人に縋りつく事しか出来なかった。


だけど、一度は助けてくれたこの人も、手足を縛られた
私にチラリと視線はよこすものの、その場から
動こうとはしてくれなかった。


やっぱり、この人も、仲間・・・・・・なんだ。


そう思った瞬間に私は抵抗する気力を全て失くしてしまった。













ひと仕事を終えて、城へと戻ろうとその家を出たところで
少し先の通りから、誰かの叫び声が聞こえた。
その声のした方を注意しながら見ていると
おかしな格好をした子が誰かの私兵に追われていた。
事情は分からないけど、あまりいい雰囲気でもなかったから、
追いかけられていた反対側に回りこんで、角を曲がってきた
その子とわざとぶつかった。


割と好みの子だったから、一応御礼は先払いで
貰っておいて・・・・・って楽しんでいたら、
無粋な男に怒鳴られた。不機嫌を前面に出して


「・・・・うるさいよ。一体、何があったのかな?」
「この子が何かしたの?」


そう聞いたら、プレシアの命令で追いかけてるって言った。
プレシア・・・・か。また何か企んでいるのかな。
そうしてホンの僅か意識が彼女からそれた。
その隙に彼女は逃げ出そうとしたみたいだけど、
もう一人いたらしくて、その子を捕らえてしまった。


(ちっ。まずいな・・・・・。ううん、今は動かないで)


私の胸元でチカチカと点滅する彼に一言告げて、
今はとりあえず手は出さないでおいた。
助けてと泣きながら縋りつかれたけど、迂闊に
手を出したら、逆にこっちがプレシアに反撃の機会を
与えてしまいかねない。できれば、今はまだ事を
荒立てたくなかった。
だから、あの子には可哀相だったけど、この場は
係わりあわない事に決めた。




それにしても、こんな時にあれだけど、あの子の泣き顔。
ゾクッとした。なんだろうな。こんな気持ち初めてだ。
頭から離れなくなってしまった。




(兎に角あの子。助けないとまずいよね)



色々と思考がトリップしてしまわない内にと頭を切り替えて
連れて行かれたあの子を取り戻すために、あまり手は借りたく
ないけど、彼女へと連絡を入れてみることにした。










確かブログ始めた直後くらいに書いてたはず。
だけど、この後どうしたら言いか先に進まなくなっちゃって
それで、途中で投げてたやつ(-_-;)。


ごめんね、中途半端で・・・・



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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

  1. リリカル パラレル
  2. | comment:2
<<お返事です | top | 暑かったですねぇ(T-T)。お返事です>>


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  1. 2011/06/07(Tue) 23:25:29 |
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  1. 2011/06/08(Wed) 01:41:52 |
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