好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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とあるお話 :: 2011/02/03(Thu)

砂吐くくらい甘いのが大好きなんだけど、いざ自分で
何とかしてみようと思っても、無理っぽい・・・・

甘いのって難しいんだね。ベタベタしてるの書いてみたいなぁ・・・(笑)

ここは、とある国の、とある町にある、とある場所。
ここには、人知れず営業している占いの館がある。
滅多に人の来ない場所にもかかわらず、何故か
フラフラと悩めるモノ達が集まってくる、そんな場所。

今日も一人、悩める相談者が訪れているようだ・・・・。






「で、キミは何を悩んでいるのかな?」


声を掛けられているのは、亜麻色の髪をサイドポニーして
蒼い瞳を持つ女性。


「・・・あの・・・ですね。実は・・・」


その女性とテーブルを挟んで向かいあっているのが
当占いの館の主、長い金の髪を腰の辺りでゆるく纏め
その瞳は紅く、醸し出す雰囲気は何故か王子様な女性。
名前は・・・・まぁ省略。


「あの、実は・・・ですね。私には最近・・・その、こっ、恋人が
出来たんですけど、・・・その人、なんて言うか、その
周りの目をあんまり気にしないと言うか、全く気にしない
と言うか・・・。時とか場所とか考えずに、『愛してるよ』
とか『可愛いね』とか『綺麗だ』とか色々言ってきて・・・・」


「・・・それは、何かな。俗に言う自分自慢?」


「ちっ違います!!恥ずかしいんです!!。周りの目もあるし
友達にはからかわれるし・・・・」


「ふ~ん。嫌なの?そうやって言われるのが。」


「えっ、あっ、いゃ・・・・。嫌と、言う訳では・・・。
う、嬉しいのは嬉しいんです。ぁ、愛されてるなぁとか
本当によく分かるし、だけど恥ずかしくて・・・・」


「ふ~ん・・・・。キミ案外贅沢だね」


「ふぇ」


「だってさ、最近の恋人同士って、そんなに愛情表現
豊かじゃないと思うよ。ホント珍しいくらい言葉にする人
だよね、キミの恋人は」


「で・・でも」


「う~~ん、じゃあさ、君も言ってみたら?、愛してるって所構わず。
要するに、キミの恥ずかしさが相手に伝われば言いわけでしょ
そしたら、変わるかもよ。」


「そんなものなんですか?」


「うん、きっとね」

それはそれは、さわやかな笑顔で館の主は微笑んだのでした。











「さて、今日もいい事したね。バルディッシュ」
そう傍らでじっと待っていた黒い大型犬に声を掛けて
店じまいをしたのでした。






第97管理外世界 地球 日本 海鳴市


朝からなのはさんに「あ、あい、してる・・・」と言われて
上機嫌のフェイトさんがいたとかいないとか・・・・。



さてさて、夢が現か幻か・・・・・



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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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