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好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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お返事と小ネタ :: 2011/08/04(Thu)

さて、眠くなる前に・・・

続きにお返事と、何だかぼんやりしてたら
突然書きたくなった、ヤマ落ち無しの
日常小ネタを晒しておきます。

そんな感じですけど、続きからどうぞ。





> ひらいし 様

幼稚園児、気に入っていただけて嬉しいです。
でも、この位のちっささだと、萌えとか百合って
いうよりも、母親的な感覚になります(笑)。

こんな可愛い娘がいたら、絶対に自慢しまくりですからね。

ネタが浮んだらまたチャレンジしたいと思います。




> ふうか 様

足は結局歩かなくちゃいけないから余計治りは
遅れちゃうんですよね(-_-;)。自転車もスピード
結構でるんで気をつけてください。

いやいや、過去の文章はほんと拙くて面目ない。
楽しかったのは間違いないんだけど(笑)。
色々書きなおしたいトコとかあってちょっと
恥ずかしくなっちゃうけど(へへへへ)




小ネタ。平凡な日常の一こま



「ふぅ・・・」

お風呂上り、火照った体を鎮めようと縁側に腰を下ろした。
見上げた空は雲ひとつない満天の星空。星達に見守られるように
月が浮かんでいた。


目を閉じて、夜になってやっと涼しくなってきた風を
肌で感じていると背後からペタペタと素足で廊下を
歩いてくる音が聞こえてきた。


「フェイトちゃん」
「ん?・・・・・・ぅひゃっ!もう、なのは!!」


声を掛けられて振り向こうとした瞬間、さっきまで
冷蔵庫で冷やされていたであろう、あるものを首に
押し付けられた。全く予期していなかったその行為に
思わず息を呑んでしまいおかしな声が出た。
それが少し恥ずかしくて、そんな事を誤魔化そうとして
もうって少し怒った風にしながらなのはをにらんだ。

けれど、そこにいたのは悪戯が成功して満足している
満面の笑顔のなのは。そんななのはを見てしまったら
もう怒れるはずもなく・・・・・。
ふぅっと小さく息を零してフェイトも笑うしかなかった。



「気持ちよかったでしょ?」

フェイトと同じく腰を下ろしながら、先程首に押しつけた
あるもの・・・・缶ビールを1本フェイトへと差し出す。


「物凄く冷たかったよ」
「にゃはははは、可愛かったよ、フェイトちゃん」
「もう・・・」

さっきはなのはの笑顔にほだされてしまったけれど
それでも一言くらいは文句を言っておこうと口を開いた。
けれども結局なのはの顔を見たら、仕方がないなと
思ってしまう自分がいて、なんだかなぁ、なんて心の中で
苦笑した。


「ヴィヴィオは?」
「さっき部屋に戻ったよ」
「そか」
「うん」

短い会話をしながら、渡された缶ビールをあける。
プシューと気持ちのいい音が辺りに響く。

「じゃあ、乾杯」
「うん、今日もお疲れ様」

コンっと缶をぶつけてそれからお互い一口ずつ。

「ん・・・お風呂上りだから余計に美味しい」
「ふふ、でも珍しいね、なのはがビールって」
「えっ?そうかな・・・・・う~ん、そうかもね」


なんだか今日は飲みたい気分だったから、そう小さく
呟くなのはにフェイトもそっかと小さく答える。
それから暫くの間は2人とも会話をせずに空を見上げていた。




「ねぇ、フェイトちゃん」
「ん?」
「月、綺麗だね」
「そうだね。それに星も綺麗だ」
「うん」

いつの間にかビールは空になっていて、なのははその頭を
フェイトの肩へと預け目を閉じる。
フェイトはそんななのはの存在を身体全体で感じ取りながら
同じように目を閉じる。
聞こえるのはさわさわと風が木々を揺らす音と、互いの
息遣いのみ。



いつもの慌しい時間の流れから、今日はホンのちょっとだけ
ずれた世界に入りこんでしまったかのような穏やかな時間。
こんな素敵な時間を大切な人と過ごせる事に心からの感謝を。








ここまで読んでくれてありがとうございます。
何でもないただの日常を書きたかっただけ(笑)

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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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