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好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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これはツンデレになってますか? :: 2011/08/08(Mon)

突然書いてみたくなったツンデレ。
でも、これでいいのかな?





ところで、昨日のやつ良く見たら今日の、思ったより反応があって
結構嬉しかったり(笑)。
皆さん、ありがとm(_ _)m。

■   □   ■   □   ■   □


放課後の教室、私はいつものメンバーで、この後の予定を
話し込んでいた。

「じゃあ、一旦帰ってから着替えて集合って事でいいわよね?」

アリサちゃんが皆に念を押していた。

「なのは、ちゃんとフェイトに言っときなさいよね?」
「あー、ぅん・・・・」
「何よ歯切れが悪いわね」
「にゃは、ごめん。ただ・・・・」
「あのツンデレさんにOKの返事を貰うのは至難の業やからね」

私がちょっと返答に困っていると、横からはやてちゃんが
ニヤニヤ笑いながら変な事を言い出した。

「フェイトちゃんはそんなんじゃ」
「誰が、ツンデレだって?」

少しむっとしてはやてちゃんに言い返したら、私の言葉に
被せるようにしてフェイトちゃんの声が後ろから聞こえた。
あっ、フェイトちゃん、ちょっと怒ってる?

「なんや、おったん?」
「今、戻ったんだよ。それより何の話?」

チラリとはやてちゃんを見ただけで、直ぐに私へと近づいてきて
話し始めるフェイトちゃん。あーー、ちょっとご機嫌ななめに
なっちゃった・・・・。もうはやてちゃんのせいだ。

「えっと、あのね・・・今日この後、皆でお祭りに行こうって
事になったんだけど、フェイトちゃん、一緒に行ける?」
「お祭り?」
「うん、近くの神社でね今日からなんだって」
「わざわざ疲れに行くの?明日も学校があるのに?」
「それは、そうなんだけどね・・・・いや、かな?」


ちょっとだけ眉間に皺を寄せたフェイトちゃんに、苦笑しながら
今日の予定を話す。そこにまた、はやてちゃんが余計な一言を
言って来る。

「なんや、フェイトちゃんはなのはちゃんとは
行きたくないんやね。ほんなら、私らとだけ一緒に行ったらええよ」

なっ?そういいながらはやてちゃんが私の手を取ろうとした、
その時

グイッと腕を捕まれて、あっと思った時には私は身体ごと
フェイトちゃんの腕に包まれていた。

「えっと・・・・ふぇい、とちゃん?」
「・・・・ってない」
「え?」
「別に行かないなんて行ってない」
「あっ・・・・うん、そうだね。じゃあ一緒に行こうね」

嬉しくなって私はフェイトちゃんに抱きしめられたまま
フェイトちゃんを見上げた。そこには、瞳の色と同じように
赤くなったフェイトちゃんの顔があった。







「全く、いつもの事だけど面倒くさい2人ね」
「まぁ、いつも通りやからこうも上手くいくんやけどな」
「でも、はやてちゃん。結構楽しんでるでしょ?」
「あっ、分かる?フェイトちゃんってあれで結構可愛いトコ
あるんよ」
「あんた・・・フェイトの事あんまりからかい過ぎると、後で
なのはの方が怖いわよ?」
「・・・・・・・・・ぁあ、せやね」





帰り道、前をはやてちゃんとアリサちゃんとすずかちゃんが
並んで歩いてる後ろから、私はフェイトちゃんと2人ゆっくりと
着いて行く。

「なのは」
「ん?」

小さな声でフェイトちゃんに呼ばれた。
どうしたのって首を傾げた時、左手をきゅっと握られた。

「私以外の人と、手、握っちゃだめだ」

言葉はちょっと乱暴だったけど、その横顔や、髪の隙間から
覗く耳が真っ赤になっているのを見て私はくすくすと
小さく声を立てて笑ってしまった。

「なのはっ」
「にゃは、ごめんね・・・・・。うん、分かったよ。
フェイトちゃん以外の人とは手は繋がない。だって
私に触れていいのはフェイトちゃんだけ、なんだから・・・ねっ?」

そういった私にチラリと視線を向けて、うんって小さく笑った
フェイトちゃんが物凄く嬉しそうだった。









えっと、これってツンとかデレとかになってるんでしょうか?




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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

  1. リリカル 短編
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