好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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そして :: 2011/02/08(Tue)

会話文だけなので小ネタにしようか迷ったんですけど。以前の
「願うのは・・・・」と「いつかね」を書いたときに一緒に
書いてたもので、だけどここ初めてすぐにアップするネタとしては
どうなんだろうと思ってそのままにしてたヤツです。
なんとなく埋もれさすのもあれなんで表に出してしまおうと思いまして・・・

ただ、ネタがね・・・。


「まさか、私が一番最初だったなんてね。」
「まぁ、他の誰かよりはいいかな。」
「なんて、こんな事言ってたら、怒られちゃうかな。」
「ここで、待ってるから。ゆっくりでいいからまた会いたいな」



10年後

「なのは」
「フェイトちゃん」
「えっと、待たせちゃってごめんね」
「ううん、もうちょっと待ってても良かったのにな。
少し早すぎない?」
「えっ、それをなのはが言うの?」
「まぁ、そうだね。にゃはは」
「ねぇ、なのは」
「ん~」
「えっとね・・・・」ぎゅーーーーー
「にゃはは」
「会った時すぐに、こうしたかったんだけど・・・
さすがにいきなりは怒られるかなぁって思って。」
「もう、フェイとちゃんったら」
「なのは、ただいま」
「うん、フェイトちゃん。おかえりなさい。」
「あっ、でもフェイトちゃん5年前。もう少しでこっちに
来ちゃうとこだったでしょ。もう危ないなぁ」
「あ、ぁはははは。あの時は怒られたね。まだこっち来ちゃ
だめだよって追い返されたもん。でも今回は怒らなかったね。」
「まぁ、ね。一杯頑張ったもんね。フェイトちゃん」
「そうだね。後はあの子達に任せるよ。」



その8年後

「ねぇ、なのは。」
「なぁにフェイトちゃん。」
「最近、はやてよく空見上げてるよね」
「そうだね。」
「また3人で話したいけど、もう少し2人っきりでもいいかな」
「にゃはは、はやてちゃんに怒られちゃいそうだね」
「だね」




それから更に時は過ぎ

「なのはちゃん、フェイトちゃん」
「はやてちゃん」
「はやて」
「えらい長い事、待たせてごめんなぁ。せやけどええよね」
「もちろんだよ、はやてちゃん。お疲れ様」
「そうそう、もう少し偉くなれたんじゃないの、はやて」
「いやいや、さすがにそれは勘弁や。結局偉くなっても
どんだけの事が出来たんかと考えたら、まだまだやんなぁ。
けど、精一杯やったよ」
「うん、知ってるよ。たくさん辛いことも経験させちゃったけど
ホント、はやてちゃんには感謝してる。ヴィヴィオの事もね」
「あーーー。ヴィヴィオなぁ。頑張ったよ~。もう立派な魔道師
やからね。2人のママそっくりの頑張りやさんや。」
「ホントにありがとう」
「水臭い事いわんといて。ああ、そうや、実はな・・・」
「どうしたの?」
「あんなぁ、多分もう少ししたらウチの子らもここに来ると
思うんよ。待っててもええかな」
「もちろん。だけど、よくついて来ること許したね。はやてちゃん」
「そうだね。前は絶対についてきちゃダメだっていってなかった?」
「せやねん、何べんも言うたのに、シグナムがな、泣きよんねん。」
「えっホントに?」
「ホンマの話や。主のいないこちらの世界は我らには
意味のないもの~とか何とか言ってたなぁ」
「あーー。でも随分前に言ってたなぁ。そう言えば。
はやてと一緒に生涯を終えたいって」
「えっ、いつの話や、それ」
「う~ん、六課が始まる時かな」
「そんな前から言っとったんやね。しゃあない子らや」
「けど、嬉しいでしょ。はやてちゃん」
「あははは、まぁね。」
「じゃあ、ここで3人で皆を待ってようか。」
「せやね。色々話したい事もあるし」
「空見上げて、泣いてた事とか?」
「なっ・・・なんで知ってんねん」
「もう、フェイトちゃん」
「あはははは」
「そんな事いうんやったら、なのはちゃんに話すで。
フェイトちゃんの秘密」
「えっ、何々」
「そっ、そんなのないよ。なのは信じちゃだめだよ」


そうして少しだけ時間を置いて合流した守護騎士達と
なのは、フェイト、はやては静かに第2の人生を楽しんで
いるとか・・・・そんなあったらいいな、のお話でした。







何年か前に義父が亡くなったときの和尚さんのお話でね
これからは仏様の元で、痛みとか苦しみとかそんなものの
ない世界で第2の人生をおくるんですって言われたことがあって
ああ、それだったら、この三人にも、あっちの世界では争い事のない
穏やかな生活をして欲しいかなぁなんて思って書いてました。

こんなお話の苦手な方には、ゴメンナサイ。
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テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

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