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好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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最近糖分取りすぎだったんで、今度は控えてみました。 :: 2011/09/06(Tue)

タイトルに全部集約(笑)。

小ネタですよ。
短くなってます。


続きからどうぞ~







■  □  ■  □  ■  □



蒼い空を見上げると、いつでもキミが傍にいるようで
今自分がどんなに絶体絶命のピンチに陥っていようとも
必ず切り抜けられると、そう思えて ふっ と笑みが
零れる。


次から次へと現われる敵に対して、こちらは一人、また一人と
戦線を離脱していく。それを横目に見ながら敵をなぎ払っていく。
フェイトもまた肩で息をし、その身体には致命傷になっていない
だけで、多くの傷があった。
それでも、フェイトは笑う。


「みんな、あと少し。ここを堪えれば応援部隊が合流するよ」

だから頑張ろう。そう言って笑顔を作る。
実際、応援が来るのかもわからない。もしかしたら自分達の部隊は
捨て駒にされたのかも知れない。
けれど、フェイトは諦めずに笑うのだ。
いつでも空はそこにあって、諦めるな頑張れと支えてくれて
いるから。








戦闘空域から北に数10キロ程離れた場所。
2人の少女が眩い光の中から現われた。
この空のような蒼い瞳を持つ少女、高町なのはは遠くを
見つめ、そして一瞬だけ表情を曇らせる。
「なのはちゃん?」そう声をかけるのは夜天の王こと八神はやて。
「大丈夫」なのはは言葉少なにそう返して、そしていつもの
笑顔をはやてに向けた。


「捕捉は?」
「バッチリや。けどジャミングが酷いから念話が使えない。
タイミングは・・・・・」

言いながら隣にいるなのはをチラリと見る。

「問題なさそうやね」

こんな時だというのにはやてはニヤリと口元を歪めながら
なのはに告げた。

「問題ないよ・・・・じゃあ、行くね。」


バサリ

足元の桜色の羽が一度大きく羽ばたいた。

「8分」
「5分でいいよ。」

はやての言うタイムリミットを更に短く。
じゃあ、と一言残しなのはの姿は瞬く間に遠くの空へと
消えていった。





「あーあ、敵さんも難儀やなぁ。無傷で捕まえるんは
諦めなあかんやろなぁ」

等と言いながらもはやては自身の魔法を展開させる。
こちらもこちらで手加減する気は一切ない。

「私らに目をつけられたんが運の尽きやと思って諦めたってな」

そう言ってはやては楽しそうに笑うのだった。














蒼い空はいつでも私を見ていてくれる。だから私は戦える。




そんなフェイトの元に不屈の魂を持つ少女が降り立つまで
あと、ホンの僅か・・・・・。









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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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