好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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嫌いで好き :: 2011/09/13(Tue)

もう小ネタも短編も一緒でいいって思うんだよね(笑)。

似たようなタイトルあった気がするけど
気にしたら負けだからね(笑)

短いよ~


続きからどうぞ








■   □   ■   □   ■   □



雨は嫌い

教室の窓から見上げる青空が大好きなのに、今は真っ黒い雲が
覆い隠してしまっている。
だから、雨は嫌い。



雨は好き

「ふぇ~いとちゃん」
「ぅわっ、なのは、危ないよ?」

夏は暑さに参っている私を気遣って、こんな風に
くっ付いてきてくれないけど、雨の日はなのはから
こうやって抱きついてきてくれるから。

後ろから抱き付いてきたなのはを、振り返りながら見上げると
そこには私の大好きな蒼がキラキラとしてるんだ。
だから雨は好き。












雨は嫌い

折角おしゃれしてなのはとショッピングに出かけてきたのに
突然のスコール。朝、天気が良かったから傘なんて持ってないのに、
ずぶ濡れ。これじゃあ、全然楽しくない。
だから雨は嫌い。





雨は好き

「フェイトちゃん」
「えっ?」

突然握り締められた右手。

「行くよ!!」
「わっ、なのは。スカート、中見えちゃうよ」
「へいき~。今はフェイトちゃんしかみてないから」

なんて、降り出した雨の中、私の手を引いて
何故か楽しそうななのはを見るのは好き。
頭から濡れてショッピングどころじゃないのに
楽しそうだね。へへへ、だから私も楽しくなるんだ。
だから雨は好き。












雨は嫌い

夜空に煌く星が見えなくなるから。
星はなのは。
私からなのはを奪う雨は・・・・・・・嫌い。





雨は好き


「ねぇ、フェイトちゃん。どこ見てるの?」
「ん~?。雨のせいで星が見えないなぁって思って」
「星?」
「そう、星」
「ふ~ん、フェイトちゃんはあんな遠くの星の方が
近くにいるなのはよりもいいの?」
「え?ちがっ!!」


ちょっと怒ったような声に慌てて振り向くと、目の前に
なのはの拗ねた顔があった。



「ぅんっ!!・・・ンん!・・・・ふ、ぁ・・・・」

驚いて何かをいうより早く私の唇はなのはのそれで塞がれる。




「ねぇ、まだ星がみたい?」
「ううん、なのはがいるからいいよ」
「そう?」
「うん・・・・・その代わり、なのはも私だけを見てて?」
「見てるよ。私の瞳にはもうフェイトちゃんしか見えないもの」
「なのは」
「ん・・・・フェイトちゃ・・・・ん」


私の手はなのはを探る。私の耳はなのはの息遣い全てを捉える。
私の目は淫らななのはを追い、私の口はなのはに愛を囁く。
雨の日は私の全てがなのはで埋め尽くされる。

だから雨の日は・・・・・・・・・好き。

























雨上がり、分厚い雨雲の隙間から漏れ出る太陽の光。
そして


「見て!フェイトちゃん」
「あっ、綺麗な虹だ」
「凄いね。」
「うん、凄く綺麗だ・・・・・でも、なのはの方がもっと綺麗だ」
「ぅ、わぁ・・・・フェイトちゃん・・・」
「ん?」
「凄く、嬉しい・・・んだけど、恥ずかしい・・・・よ?」
「あはははは。ごめん。でも本当の事だから」
「もう・・・フェイトちゃんのばか」


雨上がりに見える虹は大好き。


なんだ、私結構雨って好きだったのかもしれない・・・・・。











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テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

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