好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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病院でこんな事考えてたんだ(^^;ゞ :: 2012/01/06(Fri)

お正月だってのに救急外来はめっちゃ込んでまして
ぶっちゃけその時間で私は脱水になったのでは
なかろうかと、勝手に邪推(爆)。

そんな時にそれこそ、気を紛らわそうと
こんな事をひたすら考えてましたwww

物凄く中途半端なんですけどね、折角なので。





■   □   ■   □   ■   □


「お腹が痛い・・・」

ベッドの中で膝を縮こめながら痛みに耐える。きっと朝までには良くなるはず。我慢しなきゃ。みんなに迷惑かけちゃダメだ。私は強いんだから。こんな事で泣いたりしたらダメなんだ。

そう思っていても、自分の意思とは無関係に零れる涙。涙が零れる度に気持ちが揺らぐ。

「いた、い・・・よ。かあ・・・・・」

母を呼びたかった。けれど出来なかった。母さんは強い私でないと振り向いてくれない。こんな弱い子には振り向いてくれない。だから・・・・・・・、だけど・・・・。

「ある、ふ・・・・・・りに、す」

堪えても堪えても痛みは治まってくれない。それどころかますます酷くなっていくような気がしてしまう。もしかしたら私はこのまま死んじゃうのかな?

「いたいよぉ・・・・たすけてよぉ・・・・・かあさん」


溢れる涙は止まらない。
そしていつしかフェイトの意識は闇に落ちていた・・・・・。







カチャリと静かに扉が開く。そこから体をスルリと滑り込ませるように部屋へと侵入してくる2つの影。


「・・・・・本当に、誰に似たのでしょうね」
「リニス、フェイトは?ねぇ大丈夫かな?」
「大丈夫ですよ。心配しないで。アルフも身体辛いでしょう?少し横になった方が」
「ううん。ここにいるよ。フェイトの傍にいる」

フェイトの部屋にやってきたのは使い魔のアルフと教育係のリニス。フェイトと精神リンクで繋がっているアルフが、フェイトの異常を感じてリニスに助けを求めに行ったのだった。

「この頑固さは本当にプレシア譲りですね」

そう言って小さな溜息を零しながらフェイトが小さく蹲っているベッドへと近づいて、シーツをどける。痛みのせいで意識を飛ばしてしまったフェイトをそっと抱き上げてリニスは部屋を後にした。







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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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