好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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キミが悪い・・・・・だから諦めて :: 2012/01/12(Thu)

もう、このパソコンの鈍亀っぷりが半端ない☆。o○εεε―ヽ(。´口`)ノウワァァァァン ―○o。☆


相変わらず胃の調子はイマイチですw。
さて先日書いた悪魔ッ子フェイトそんなんですが
続きをエロく妄想してくれた方がいまして
あーなるほど、そう来たかとつい2828してしまいましたww。

こちらのサイト様ですよ。


そんな訳で(どんな訳だ?)今日も微エロを目指しつつ(てへ)
文章投下。それにしてもいっつも〆の文章に悩みます。
一発ですんなり落ち着くことがないんですよ。

どうしたら気持ちよく落ち着くんですかねぇ( ;^^)ヘ..









■   □   ■   □   ■   □



「・・・・・ん・・・」

朝・・・・・か。
今、何時だろう?。


ここ2ヶ月の中では一番ぐっすりと眠れたと自覚のある朝。けれど当のフェイトはよく目が覚めたモノだと僅かに苦笑い。機械的な音に眠りを妨げられたと言うのならいざ知らず、ごく自然に目が覚めたのだから。サイドテーブルに置いてある時計を確認する。仕事のある日ならばもう起きなければならない時間でも、休日ならば当然それは当てはまらない。だからフェイトはベッドの中から出ようとはこれっぽっちも考えなかった。さらにつけ加えるならば、今のこの状況はフェイトにとって眼福以外のなにものでもなかったのだから・・・・・。


すーすーと聞こえる規則正しい音。それはフェイトの腕の中から聞こえていた。


(なのは・・・・・)


すっぽりと腕の中に収められた少女。ミッドに移り住み既に3年、空のエースと呼ばれ、どんな凶悪な次元犯罪者にも怯む事無く立ち向かい、時に大胆に、時に繊細に、自らの相棒と共に大空を翔るこの人、高町なのは。誰にでも優しく、そして惜しみない笑顔で見る者の心を癒すそんな人。そんな彼女が、たった一人心から愛した者にだけ見せる無防備な顔。それをこんなに間近で見られる至福の時。わざわざそれを誰が手放せると言うのか。


今だ深い眠りについているなのはは、普段の凛とした表情とは違いいくらか幼く見える。いや、これが本来のなのはの姿なのだ。本当ならなのははこの腕の中にいるはずのない人で、魔法とは無縁の世界でごく普通に学校へ行き、ごく普通に恋をして・・・そしていずれ結婚して子を儲け生涯を穏やかにすごしていくはずだったに違いない人。


そう、魔法と言うものに出会いさえしなければ・・・・。


けれど、なのはは出会ってしまった。魔法に、そしてフェイトに。戦いの中で生まれた感情は果たして何だったのか。あの時は夢中だったとなのははよく口にする。ただ夢中で、フェイトちゃんとお話がしたかったんだと照れた顔で。あの時なのはがそう思って何度も何度も語りかけてくれたから今の自分がいる。こうしてなのはを抱きしめる事ができる。もしもユーノと出会ったのがなのはじゃなかったら・・・・・。

とそこまで考えてやめた。今、この瞬間なのはと共にいるのは間違いなく自分なのだ。他の誰でもない、もしもの事を考える必要もない事だ。余計な事を考える癖はいつまでたっても抜けることはない。そんな自分に呆れてしまうが、仕方のない事だとさっさと頭を切り替える。


「ぅ、ん・・・・・」

腕の中のなのはが僅かに身動ぐ。起きてしまったのだろうかとつい身体に力が入ってしまったが、その心配は杞憂のようだ。まぁ当然といえば当然なのだ。むしろこんな時間に目覚めてしまったフェイトの方がおかしいのかもしれない。


(2ヶ月振り・・・・だもんね)
(それにしても、可愛かったなぁ・・・・昨日のなのは)


思い出されるのは、昨夜の事。食事の後、久しぶりだし、一緒にお風呂に入りたいと言ったフェイトの言葉に、最初は恥ずかしがっていたなのはも、何度目かのお願いの後

「もう・・・仕方ないなぁ。でも変な事したらだめだからね」

約束だよ?と釘を刺されはしたけれど、一緒に入る事をOKしてくれた。最初はなのはの言葉どおり、大人しく入っていたのだけれど、やはり2ヶ月もなのはに触れていないせいか、フェイトの我慢の限界点は意外に低く、なのはとの「変な事はしない」と言う約束事はあっさりと頭の隅に押しやられる事になってしまった。シャワーを浴びるなのはの後ろにそっと立ち、火照ってほんのり赤みの増してきたその身体をギュッと抱きしめた。


「あっ、こらフェイトちゃん。やくそくんぁ・・・・」


驚いて身体を固くして、咄嗟に身を捩って逃げようとするのをキュッと胸の頂きを軽く摘む事で阻止する。なんの警戒もしていないなのはは、そんな突然の刺激に堪え切れなくてカクンと膝が落ちそうになる。それをフェイトが待ち構えていたかのようにしっかりと抱きとめて、そのままなのはを壁へと押し付けた。


「ちょ、フェイトちゃん。変なことしないって約束したよ!」
「うん、そうなんだけど、ごめん。我慢できない・・・」
「出来ないって・・・・ぁん。」

肌に触れるタイルの冷たさになのははすぐに平静を取り戻す。けれどそんななのはの言葉をあっさりと受け流してしまったフェイトは丁度その手に納まる形のいい胸をやわやわと揉み始めた。そんな事をされてしまえば、ダメだとどんなに口にしたところで身体の方がフェイトを求め始めてしまう。結局の所、なのはとて、フェイトに触れるのも触れてもらうのも久方ぶりなのだから。そんななのはの口から艶めいた声が漏れてくるのにそう時間はかからなかった。


浴室から寝室に場所をうつしてからも2人の睦み合いは続いた。会えなかった2ヶ月間を埋めるかのように貪欲にお互いを求め、突き上げそして、果てた。先に意識を手放したのはなのはの方で、フェイトは疲れ果てて眠るなのはを両手でしっかりと抱きしめながら、その寝顔を脳裏に焼き付けるべく暫く見つめていた。それからやっとフェイトも瞼を下ろし、夢の中でもまたなのはと会えることを願いながら眠りについたのだった。











なのはを見つめながら、そんな事を考えているうちにまた下腹部辺りがウズウズとしてくる。

(昨夜、あんなにしたのに、私ってばまだ足りないって思ってる・・・・)

眠るなのはの額にそっとキスをした。それでも目を覚ます気配さえ見せない。フェイトはそんななのはの瞼や頬に次々とキスの雨を降らせていった。さすがにそこまでされるとなのはも気が付くようで。


「・・・・・なに、してるの?フェイトちゃん」
「ん?なのはを堪能してるよ?」

起き抜けでまだ舌足らずな物言いをするなのはを可愛いと思いながら、相変わらずフェイトはなのはにキスする事をやめない。

「フェイトちゃん・・・・・もしかして、まだ足りないの?」


幾らか頭がハッキリしてきた様子のなのはがじっとフェイトを見つめながら問いかける。フェイトはなのはを抱きしめていた腕を一旦解き、それからなのはに覆いかぶさるようにしてベッドに手をついた。

「足りない・・・・・・って言ったらどうする?なのは」

見下ろしながらなのはに悪戯っぽい目で問いかける。

「・・・・・・今日はお出かけするんじゃなかったの?」
「でも明日もお休みだよね?」
「朝ごはん・・・食べないの?」
「ちょっと運動してからの方がきっとご飯も美味しいよ?」
「・・・・でも、それだと多分私動けないと思うんだけど・・・」
「心配しなくてもいいよ、私がちゃんと作って、そしてなのはにも食べさせてあげるから」
「・・・・・約束?」
「うん、約束」


じゃあ、仕方ないかなぁという小さな呟きと一緒にゆるゆるとなのはの両手がフェイトの首に巻きついた。それを合図にフェイトがぽふりとなのはに預けるようにしてその身を重ね合わせる。触れ合う素肌が心地よかった。



「ねぇ、フェイトちゃん」


フェイトの首に腕を絡ませたままなのはは耳元で小さく囁く



ーーホントはね。私も、もっともっとフェイトちゃんが欲しいって思ってたんだよ




思わぬ告白についつい口元が緩んでしまう。
けどそれなら・・・・・


ねぇ、なのは。今日の朝食は諦めてくれるかな?



















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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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