好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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自分だけが楽しい企画かもしれないwww :: 2012/02/12(Sun)

今日から14日まで、リアルタイムにバレンタインを
追っかけてみようかなと思いまして。

なのはとフェイトの二人の3日間の様子を妄想w
うまく行くかどうかは分かりませんが
明後日までお付き合い下さいませ・・・・


あっと、そうそう。突然思いついたことなので
文章自体は短くサクッと目指しております(爆)

では続きから







■   □   ■   □   ■   □


2月12日


「ごめんね、なのは」
「もう、フェイトちゃんが悪いわけじゃないでしょ?」
「そうなんだけど。こっちに来てから初めてのバレンタインに二人で一緒に過ごそうって約束したのに」

自分でも情けないと思うけれど、これは思っていた以上に私にダメージを与えているみたいだった。しかも

「ホントにごめんね。極秘の任務のせいで連絡も取れなくなっちゃう」
「いいんだってば。その代わり帰ってきたらフェイトちゃんが嫌だって言ってもくっ付いて離さないからね」
「嫌だなんてそんな事言わないよ。むしろ私の方がなのはにくっ付いて離さないかもしれないよ?」
「にゃははは、じゃあ、二人で飽きるまでくっ付いてようね」
「なのは・・・・・・うん・・・・・じゃあ、行って来ます」
「うん、行ってらっしゃい」

後ろ髪を引かれる思いでなのはの部屋を後にする。私はこれから数日間、極秘任務の為にミッドを離れる。

(一緒に過ごしたかったな。なのは・・・)

ふぅ、一つ深呼吸。
いつまでもこんなんじゃ駄目だ。ここはミッドで地球じゃない。バレンタインだってここでは全く意味を持たない私達だけのイベントだ。だから今は、無事に帰ってくる事だけ考えよう。そう思って私は頭の中から個人的な事情を無理やり弾き出す。

(よし、行こう)

顔を上げ前を向いて私は歩き出した。








大通りに出ると途端に人の通りが賑やかになる。私は何気なく1件の花屋に目を向けた。

「あ・・・・あの花」

目に留まったのは淡いピンクのバラの花

「なのはの色だ・・・・・・あっ、そうだ」

いい事を思いついた。そうだ、例え一緒に過ごす事はできなくたって、想いを届ける事はできる。

「あの、すみません。そこにあるバラの花を・・・・・」








なのは、今年は一緒に過ごす事はできないけれど、私の想いは届けておくね。




「ねぇ、バルディッシュ。お願いがあるんだ」





ホンのささやかなサプライズ。無事にキミに届く事を祈って。




行ってきます。なのは。





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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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