好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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何を書きたかったかと言うと :: 2012/02/24(Fri)

ドヤ顔で小堺かずきの息子さんが言ってたご両親の
いちゃいちゃっぶりをなのフェイ変換してみたかった
と言う、そんな感じ。

結果・・・・・玉砕。なんかうまく行かなかった。
けど折角書いたので晒すwww。


続きから特にオチのない小ネタで







■   □   ■   □   ■   □


「フェイトちゃん、気持ちは分からなくないんだけど、もう少し落ち着いて?ほら、ここに座って一緒にコーヒー飲もうよ」
「なのは・・・・・うん、そうだね。ごめん、分かってるんだけど」

なのはがここと指し示したのはソファに座った自分の隣。ポンポンと2度ほどフェイト愛用のクッションを叩きながら、その手に持っていたコーヒーを差し出す。それを見て先ほどから部屋の中を行ったり来たりと落ち着かない様子のフェイトがクシャリとその顔を顰めながらなのはの隣にちょこんと腰を降ろした。


「参ったな、こんなに緊張するものだなんて思わなかったよ」
「最初はね、誰でもそうだと思うよ?」
「なのはもそうだった?」
「もちろん。私の時なんて、フェイトちゃんは任務でミッドにいなかったし、はやてちゃんも地上本部に詰めてた時だったから、もっともっと不安だったんだからね」

とその時の様子を思い出しながら、なのははフェイトに向かってちょっとだけ口を尖らせて見せた。

「うーー、えっと、その~・・・・・。ごめんな、さい?」

とこちらもその時の事を思い出したのかポリポリと頬を掻きながら、けれど謝罪の言葉は何故か疑問系となって帰ってきた。

「にゃはははは、フェイトちゃんが謝る事じゃないよ」
「はは、そう、だよね」

とぎこちない笑いを零しつつ、極度の緊張で表情が強張るフェイト。仕方ないなぁとなのはも事情を理解できるだけに何ともし難い今の状況にやはり落ち着いてと言葉をかける位しか思いつかなかった。


「こんな時間だし、もう休んだ方がいいね」
「うん、だけど眠れるかな」
「無理してでも眠っておかないと、明日寝不足の顔して行く訳には行かないでしょ?」
「ぅぅぅ。それはそうなんだけど・・・・・」

緊張のせいで眠れるか不安だというフェイトに、自分の経験上本番では、きっと通常以上に体力も気力も消耗するから、無理してでも眠らなきゃと諭すように話すなのは。それでも相変わらずあーーとかうーーとか頭を抱えているので、なのははちょっとだけ悪戯めいた言葉をフェイトに告げた。

「ならフェイトちゃん」
「なに?」
「運動して凄く疲れたりしたらすぐに眠れたりするのかな?」
「は?・・・・・・・って、なのは!!な、なにを。ぅえっ?!、そ、そんな、そんなこ、事」

一瞬なのはが何を言っているのか理解できなかったフェイトだったが、自分の首に巻きつけるように伸びてきたなのはの腕と、その艶めいた表情に一気に思考が働き出し、緊張のせいで青ざめていた顔は、今度は羞恥により真っ赤になってしまった。

フェイトにしがみつく様にくっ付いてくるなのはに対して、フェイト自身の両手はなのはの体を抱きしめるべきか否かで宙を所在なげに漂っている。

(あーもう。ここはグッと抱きしめてくれるくらいの余裕は・・・・無理かなぁ)

なんて心の中でちょっとやりすぎたかなぁなんて思い始めたなのはにフェイトは赤い顔はそのままに、じっとなのはを見つめながら、けれど真剣な表情でなのはの予想を遥かに超えた答えを口にした。

「だめだよ、なのは」
「ふぇ?何が?」
「私、今日は緊張して眠れそうにないんだもん。そんな事したらきっとなのはを一晩中かわい」
「ちょっ、ちょっと待った。いい!わかったから!それ以上言わなくていい!!」

フェイトが何やら怪しい言葉を吐きそうになった所でなのはは両手をフェイトの口に被せそれを遮った。今のなのはの顔はフェイト以上に真っ赤になってしまっていた。




「ごめんなさい。調子に乗りました」

その後、こんな事してないでちゃんと寝ようねと話し合った二人は仲良く手を繋ぎながら寝室へと消えていった。














そんなこんなで翌日。

「ただいま」

力なく玄関を開けて帰宅したフェイトはリビングで待つなのはの元へと、重い足を引きずるようにして向かう。リビングでは、そんなフェイトを待ちくたびれたのかソファに座った状態でこくりこくりと眠りこけているなのはの姿。

フェイトはなのはの背後に立ち、一瞬逡巡するももっていたカバンを徐に床に上げだして、眠るなのはに後ろから静かに抱き付いていった。


「ん・・・・・あ、おかえり。フェイトちゃん」

少しだけ舌足らずな言い回しにクスリと笑みを零しながら

「うん、ただいま。なのは」

と帰宅の挨拶をする。

「ごめんね。遅くなっちゃった」
「ううん、私の方こそ、ごめんね。ちゃんと起きて待ってるつもりだったのにな」
「平気・・・・ねぇなのは」
「ん?」
「私、ちゃんと出来たよ?」
「そう?良かったおめでとう」
「うん、だからね。ご褒美が欲しいな」

首筋に鼻を擦り付けるようにしながらなのはの答えを待つフェイト。

「・・・・・何が欲しいの?」

少しだけなのはの声音が変わる。それに気づいたフェイトはクスリと微笑みながら

「なのはが・・・・」

耳元でそう囁いた。












うーん。フェイトさんに何があったんでしょうね(爆)

この後は夜通しの仲良しタイムですwww




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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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