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好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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1+1 は 3 番外編 :: 2012/04/06(Fri)

やっちまいましたよ。ぎっくり腰。゚(PД`q。)゚。。
まぁ、軽めなので取り合えず筋肉の緊張を緩める薬と
痛み止めの薬とコルセット&お注射で日々を
乗り切りますw。あ、あと針と・・・。

休んでいればいいのは分かるけど、どんな格好してても
痛い時は痛い。だから逆にこうして文章を書いて
気を紛らわす・・・みたいなね(爆)。

半分癖みたいになってるから仕方ないと・・・。

そして、文章を二つ同時に書き出すと、どっちか
一方が進まなくなる。で今日は何故か番外編。
どうしてこれが出てきたのかは最後に言い訳します(てへ)


あ、最初に言っておきますが、今日のはなのフェイ要素は
薄いです(´∀`)。どっちかと言うと娘メインで。
ちなみに「×」ではなくてどっちかと言うとまだ「+」
な感じ。Vivid軸で書かないのはイマイチキャラを掴みきれて
ないから。パロなら自分設定入っても多少はいいかな・・・
ってずるいヤツなんです。゚(゚^∀^゚)゚。


そんなんでもいいよと言われる方は続きからどうぞ。






■   □   ■   □   ■   □


「ヴィヴィオー!!もう出ないと遅刻だよーっ!」
「はーい!」

リビングから大きな声で叫ぶのは私の大好きなママ。高町なのは。そして私は今年中学に入学したばかりの高町ヴィヴィオ、13歳。

「ヴィヴィオ。ご飯もちゃんと食べないと授業中にお腹鳴っちゃうよ?」
「分かってる。けど時間が!」
「だから起こしてあげるっていつも言ってるのに」
「あー、フェイトちゃん。またヴィヴィオを甘やかしてるでしょ?」
「そうじゃないよ。なのは」
「だって、今起こしてあげるって」
「それは、決まった時間に起こしてあげたらもっとゆっくりなのはの朝食を食べれると思ったからで・・・」
「だめです。ヴィヴィオだってもう中学生なんだよ?それくらい1人で出来ないと」
「そうかな。なのははちょっと厳しすぎないかな?」
「そんな事はありません」
「・・・・・あのさ、ママ達?」
「「どうしたの?」」
「朝っぱらから娘の前でいちゃつくのやめてもらえないかな?」
「なっ。ヴィヴィオ!!いつの間にそんな言葉覚えたの!?」
「あははははは。じゃあ、行ってきまーす!!」
「ちょっ、待ちなさい!ヴィヴィオっ」

お皿の上に乗っていた焼きたてのパンを一つ掴み口に咥えながら玄関を目指す。ママ達に待てと言われてうっかり立ち止まってしまえば2人のお説教・・・もとい惚気話を延々と聞かされることになる。こんな朝の、しかもこっちは待ち合わせの時間に遅れそうだって言う時間に傍迷惑極まりない。

(まぁ、2人ともそれを自覚してないって所が凄いよね)

っと、紹介が遅れました。さっきなのはママに叱られてたのが、私の大好きなもう1人のママ。フェイト・テスタロッサ・ハラオウン。もうお気付きだと思いますけど、私にはママが2人います。パパはずっといません。もっと細かく言うと私達3人とも血の繋がりはありません。けどたくさんの偶然と必然とか絡み合って3人は家族になりました。血の繋がりだけが家族じゃないってはやてちゃんが言ってました。あ、はやてちゃんって言うのはママたちの親友で、私にとって年の離れたお姉ちゃんみたいな人です。でもこれを言うとママ達、とくにフェイトママは凄く嫌な顔をするから最近はあまり言わない事にしました。

まぁ、周りの大人達の中には私達の事を家族と認めないって言う人もいるけれども、それ以上に私達の事大切に思ってくれている人もたくさんいるから。だから私、高町ヴィヴィオは胸を張って言います。

私の家族はーーーーー

「最高だぁ!!」








「・・・・・何、言ってるんですか?ヴィヴィオさん?」
「ぅえっ?あ、え?わ、私何か・・・言ってましたか?」
「何かって・・・・最高だってガッツポーズをしていたように見えましたけど」
「あ、あは・・・あはははははは」
(わっ、私またやっちゃったのかな。それにしても、何てタイミングで現れるんだか、この人は・・・)

心で思っていた事をどうやら無意識のウチに言葉にしていたヴィヴィオ。待ち合わせの場所でうっかりガッツポーズで声を出した所を、待ち合わせていたアインハルトに見られ少々テレ気味。

「そ、それにしても今日は少し遅かったんですね。アインハルト先輩」
「あ、ごめんなさい。少し寝坊をしてしまって」
「わぁ、ますます珍しい。昨日は遅かったんですか?」
「ええ、少しシューティングアーツの型の研究を・・・」
「夢中になり過ぎたんですね?」
「・・・はぃ」
「ダメですよ。睡眠はちゃんと取らないと。身体を休める事も大事な鍛錬の1つです。先輩」
「うっ・・・分かってはいるのですが・・なんと言うか漠然としていたモノが形になりそうだったものでつい」
「なるほど。それは確かに夢中になりますね」
「でしょう?!ですから私」
「ストップ。先輩、でも寝不足はダメです」
「・・・・・」
「・・・・ぷっ」

顔を見合わせてつい吹き出してしまった。相変わらずシューティングアーツの事になると先輩は周りが見えなくなるから困りものだ。こんな時はなのはママの気持ちがちょっとだけ分かる気がする。フェイトママもいつもそうやって叱られてるしなぁ・・・。

「参りましたね。これではどちらが年上かわかりません」
「あ、すみません。言い過ぎましたね」
「いいえ、いいんです。本当の事ですし・・・・所でヴィヴィオさん」
「はい?なんですかアインハルト先輩」
「その、先輩って言うのやめて欲しいんですけど」
「どうしてですか?だって実際先輩なんですよ?」
「そうですけど、別に学校で同じ部活と言う事でもないんですし。ただシューティングアーツを一緒にやっていると言うだけで」
「でも」
「それに厳密に言うとシューティングアーツを始めたのはヴィヴィオさんが先なんです。むしろ私から見ればヴィヴィオさんが先輩と言う事になります」
「え?ちょっと待って下さい。それは幾らなんでも乱暴なこじ付けですよ?」
「なら、先輩って言うのやめて貰えますか?」
「うっ、それもまた・・・・・」

隣で並んで歩くアインハルトは自分よりも背が高い。いつも少し見上げるような格好でその表情を見ているのだけれど、今の顔はこれで私が折れてくれると信じきった顔。

(なんだかなぁ・・・)

呼び方なんてどうでもいいのでは?と思うんだけど、たったそれだけの事を一生懸命伝えようとしてくれる事が何よりも嬉しい。私の事をよく知らない先輩で、私の家族関係を知ると変な目で見る人が多い中、この人はとても不思議な人で、初めて私達の話をした時も、

「心が繋がっていれば、きっとそれだけで家族なんですよ」

素敵ですね。と事も無げに言い切ってくれた。それが凄く嬉しくて、そして私は不覚にもたったそれだけの事に泣いてしまった。それ以来私はこの先輩の事が大好きになった。


(あ、そうだ!)

1ついい事を思いついた。これを言ったらこの人は困った顔をするのかな?それとも・・・・。



「それなら1つ条件があります」
「条件?」
「はい。いいですか?」
「な、なんでしょう?」

一体どんな無理難題を押し付けられるのか。そんな不安がヒシヒシと伝わるその表情にヴィヴィオはくすっと1つ笑みを返す。


「私に敬語を使うの、止めてくれますか?」
「は?」
「だから。私の方が年下なんですから、その敬語で話すの止めて欲しいんです」
「でも・・・私は皆さんにこんな感じですし・・・」

そう、目の前のこの人は先輩後輩関係なく。加えて言うなら小さな子供にまで敬語で話す。昔からの癖なのだそうだけど。でもそれなら尚の事。この人に呼び捨てで呼んでもらえたら、それだけで彼女の特別になれる様な気がする。
・・・・・でもまぁ、きっと無理なんだろうけど。

「どうですか?」

ブツブツと独り言を言いながら、でもとか、そんなとか言ってるアインハルト。そんな事をしている内に目の前にはもう学校が見えていた。

「それじゃあ、アインハルト先輩」
「え?あ・・・・」

もう既に自分が生徒用昇降口にいる事に驚くアインハルト。その集中力には感心するが、その間自分はほったらかしだった事が少しだけ気に入らない。だからちょっとだけ意地悪。


「放課後お返事を聞かせて下さいね。せ・ん・ぱ・い」


そういい残してヴィヴィオは教室へと駆け出していった。
















2人ともまだ正真正銘お友達。

なんかね、突如脳内ループしだした2人ですw
ただVivid軸で書けるほどアインハルトのキャラを
掴めていないのでパロにしてみました。
パロ書くなら学パロだろうなぁって思ったとき
この連載のヴィヴィオが「私がいる!」って
手を上げたんですw。

実際書いてて楽しかったんですけど、やっぱり
難しい。そして、書いておいてなんですけど
私、やっぱりヴィヴィはや推しかなって
思いましたww。書けないけどね(爆)

続きませんけど、ここまで読んでいただいて
ありがうございます。


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テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

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