好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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キミがいるから :: 2011/02/16(Wed)

毎日頂く拍手がとても嬉しいです。
少しでも読んでくれてる皆さんにいい作品をお届けできますように。

短いので小ネタにしてみました(笑)


続きからどうぞ


夜中に目が覚めた。
泣いていた自覚があるので慌てて涙を拭う。
急に動いたせいなのか、僅かに漏れた声のせいか
それとも、そのどちらのせいでもあるのか
なのはがうっすらと目を開けた。



「ん・・・フェイトちゃん。泣いてるの?」

「何でもないよ、なのは。ちょっと夢を見ただけだから」

「怖い夢だったの?」

「・・・・ぅん、そうだね。怖い、夢だった」

ふわりと包まれる体、なにも纏わず、触れる素肌はとても温かい。

「大丈夫だよ・・・大丈夫。なのはがいるよ」

そう言って抱きしめてくれた腕が温かくて、その素肌に安心する。
とろとろと瞼が落ちてきて、蒼の瞳が閉じられる。
その瞼にキスをして私もまた眠りに落ちよう。


「そうだね、今はもう一人じゃないから」

いつかみたいに一人夢におびえて眠れなかった夜はもうこない。
今はこんなにも温かい腕に抱かれているのだから・・・・・










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テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

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