好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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さるべぇじ :: 2012/06/19(Tue)

もうね、何回も言ってるけど重すぎるだって。
イライライライライライライライラヾ(*`⌒´*)ノ。

分かってるんだ、動画とか動画とか動画とか。
整理すれば少しはよくなる筈(-´ω`-)シュン。
うん、整理するよ・・・・そのうち( ・`ω´・)○)`Д)・∵.ドカッ

今日のも短めなので2本吊り上げましたっ(ノ´д`)。






■   □   ■   □   ■   □



執務官フェイト ×猫になっちゃったなのは




てくてくてくてく


「・・・・・・・・・・・」


てくてくてくてくてくてくてくてく


「・・・・・・・・・・・」


てくてくてくてく・・・・




「ねぇ、なのは。もういい加減機嫌直してくれない、かな?」
「にゃーーーーっ」《何の事?》
「いや、だからね・・・・」
「にゃーにゃー」《・・・・全然反省してないでしょ?》
「してる、それはもう、物凄~く。」
「にゃん・・・・」《もう、あんなの絶対にごめんなの!》
「私だって、あんな事になるなんて思ってなかったんだよ」
「にゃ~~~」《フェイトちゃんは少し鈍感すぎるんだよ》
「そんな事・・・・ないよ」
「にゃん」《あるの!私がこんな姿になってから特に・・・》
「・・・・・・ねぇそれって、もしかしてなのはが引き寄せてる
なんて事は・・・・ないよね」
「にゃーーーーーーーっ!!」《うわっ、今度は私のせいにした》
「あっ、違うって。そうじゃなくて。猫のなのはが可愛すぎて
よってくるんじゃないのかなって思ったんだよ!!」
「にゃー!」《そんな事ある筈ないでしょ》
「可能性は否定できないと思うんだけど・・・・・」
「ってうわっ・・・ごめん。ごめんってなのは。爪、痛いって
あーー、もう。なのはっ!!」


さっきから怒りっぱなしのなのはを抱き上げる。
まぁ、私が鈍感って言うのは認めるけど、実際問題
あれは、どう考えてもなのはにも責任はあると思うんだよね。

でもまぁ、あんなアクシデントはもう勘弁して欲しいから
ちゃんと約束するよ。


「なのは、ごめん。ちゃんと約束するから。」
「にゃぁ」《ホント?誓ってくれる?》
「もちろん。絶対に約束は護るから。」


その証拠だよって言いながら、抱き上げたなのはの
小さな口にちょんと触れる。


「残念ながら、今のなのはとは指きり出来ないから
これは、それの代わり」


ねっ、なんて。ちょっとビックリしたなのはに向かって
ウィンクしてみせた 。なんだかなのはの顔が赤くなったような
気がするのはきっと気のせいじゃないはず。







へへへへへ、なんてデレッとしたフェイトの顔を見て
当のなのはは小さく溜息を零した・・・・・










『指きりの変わりにキス』















秘密結社のなのはさんとフェイトちゃん。





「フェイトちゃん、私が行くから援護して」
「待って!なのは。あと少しでシグナム達が合流するから」
「ダメだよ、待ってられない。その間に逃げられたら」
「だからって無茶はダメだ。」
「でも、その間に奴らがあの子を手にかけないとも限らない!」
「それは・・・・・」



なのはとコンビを組むようになってから、何回こんな会話を
しただろうか。どれだけ頼んでもなのはは無茶する事を
止めてくれない。いや、自分が無茶しているんだと言う
認識すらないのかもしれない。





「なのは、お願いだから。無茶しないで」


いつも最後には、こんな風に縋るようにお願いするしか
手は残されてはいなくて・・・・。



「フェイトちゃん、大丈夫。私にはフェイトちゃんが
付いてくれてるって分ってるから、前に出れるんだよ」



結局はいつもの言葉ではぐらかされる。私がいつも
それで口を噤んでしまうから。


だからね、なのは。なのはがそういうなら、絶対に
ここに帰ってくるための魔法を掛けてあげるよ。
何が何でも帰ってくるって思えるような、そんな魔法。








「じゃあ、行くよ。フェイトちゃん」


そう言って身を乗り出そうと視線を前方に向けたなのはの
襟首を少し強引に引き寄せた。
そして・・・・・




ちゅっ




「ふぇっ?!」



突然の私の行動に目を白黒させながら素っ頓狂な声を
あげるなのは。それはそうだろう。この緊迫した状況で
私はなのはにキスをしたんだから。
しかも唇の僅か横に。



「ちゃんとして欲しかったら、無事に乗り切って!!」
「ふぇ、フェイトちゃん?」


ニヤッと口端をあげて笑う私になのはも自然と笑顔になる。


「にゃははははは、分った、絶対に乗り切るよ。
そしたら、ちゃんとちゅうしようね。絶対だよ」
「約束だ!!」
「よし、行くよ・・・・・GO!!」



銃弾の雨の中、私は必死になのはの援護をする。
なのはが無事に私の元に帰ってこられるように。


あの魔法は、本当はなのはの為のものではなくて
自分の弱い心を奮い立たせるためのもの。
なのはの背中は私が必ず守る。だから安心して
戦って。なのは。










『目を逸らした隙にキス』


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テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

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