好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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23日はふみの日な訳だ・・・ :: 2012/06/24(Sun)

なんか、覚書を文章にするだけで
時間がかかりすぎてしまった。

ふみの日をネタにしたのに過ぎた(;^ω^)。





いっか、小ネタだし・・・。








■   □   ■   □   ■   □



それを書こうと思った事に特に理由なんてなかった。ただ今朝見たカレンダーにその言葉が書かれていたのを見て昔を思い出しただけ。だから今日はあなたの特別な顔が見たくなったんだ。




「うん、これでいいかな」

コトリ、テーブルにペンを置く。目の前には桜色の便箋2枚。びっしりと書かれた文字は懐かしい日本語。なのはは自分の書いたものを一度見直して、問題がない事を確認してからその便箋を二つに折って封筒にいれた。

大事に抱えられたその手紙は、大切な彼女の書斎へと運ばれる。綺麗に整理された彼女の机。その真ん中にそっと手紙を置いた。





「にゃは」

小さく笑みを零しなのはは書斎を後にした。















「ただいま」
「おかえりなさーい」


夕方、2週間の航行から帰宅した彼女。


「なのは」
「・・・ん」

玄関に迎えに出ると両手を広げて私を待ってるフェイトちゃんがいた。


「ん~~~~なのはだぁ」
「にゃはは、フェイトちゃんだ」

ぎゅーっと抱きしめあって、お互いの温もりを確かめ合う。ん、相変わらずフェイトちゃん、いい匂いがするの。一頻り抱き合って、ちょっと見詰め合っておかえりなさいのキスをして、フェイトちゃんは荷物を置くために書斎へと向かった。










5分過ぎて


(フェイトちゃん、気がついたかなぁ・・・)

ソファの上で両膝を抱え込みながら座り、リビングのドアを見つめる。




さらに3分が過ぎて

ガタガタッと何かが倒れる音がして、なのはは俯けていた顔を上げてリビングの入り口を見つめた。


バタバタバタと忙しない足音が響いたかと思った途端



ガチャッ!!


勢いよくリビングのドアが開く。


「なのはっ!!」


真っ赤な顔をしたフェイトちゃんが、右手で私の書いた手紙を握り締めながら、あのね、あのねと何かを言いだけに口を開きながら駆け寄ってくる。


うん、慌てなくても大丈夫だよ。へへへへ、その顔が見たかったんだ。


ニヤついた私の事なんてお構いなしに、駆け込んできた勢いのままに抱きしめられた。


なのは・・・


吐息と共に紡がれる私の名前。自然と体に熱が篭る。


「私もね・・・」

うん・・・

「同じだよ」

・・・うん





















ーキミがとても愛おしい



そう耳元で囁かれて



ーなのはだけを愛してる・・・・・。



私の心は震えた






















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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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