好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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ブルームーンですって。見えましたか?満月 :: 2012/08/31(Fri)

うん、まぁ色々でっち上げながらw
満月見てたら思いついたって言う小ネタ

深く考えたら負けだよ。さらっと読んじゃってぇ






■ □ ■ □ ■ □



金色・・・・



赤・・・・・



それから、白・・・・



その先のずっと向こうの高い所。
はめ込み型の大きな天窓から見える空には綺麗な満月があった。





満月の夜には気をつけるんだよ・・・・


こんな事を言ったのは誰だっけなぁ?











「ん・・・はぁ・・ぁ・・・んぅっ。ぃ、やぁ・・」


わき腹を辿る指先が、肌に触れるか触れないかの微妙な場所を行き来する。たったそれだけの事なのに、イったばかりの私の体は過剰な程の反応を彼女に見せる。するとそれを見ていた彼女はニヤリと口元を歪めながら、どうして欲しい?と耳元で囁いた。



「も・・・だめ、な、の・・・・・・お、ねが・・・い」


既に何回目になるのかわからない懇願。私はもう声を出すのも億劫で。



だけど今日の彼女には終わりが・・・・見えなかった。












私に差し込まれた指先は私の「いい場所」を全て知っていて私の体を翻弄する。何度同じ事を繰り返されても私の体は律儀にその全てに反応していた。知らず知らずのウチにその指を追って腰がうねり、いつの間にかシーツはぐっしょりと濡れてしまう程に、彼女の掌全体を濡らしてしまう程に私の体から彼女への愛の証が零れ落ちていた。


日を跨ぎ天窓の丁度真ん中に見えていた月がそこからではなく、ベッドの横から見えるようになった頃、ようやく彼女が私の中から出て行って。そして、それが合図であったかのように私の意識も闇へと落ちていった。















気がついたら私はすっかり着替えさせられて彼女に・・・フェイトちゃんに腕枕された状態でベッドに横になっていた。

「着替え・・・」

声を出して、そのあまりのかすれ具合に苦笑が零れる。私は一体、どれだけ声を上げてたんだろう。

「全部、その・・・汚れたままだと冷たいかなって」
「ん」
「シーツを取り替えて、着替えさせたんだけど」


大丈夫?と眉尻がこれでもかと下がった情けない表情で彼女が聞いてくる。ついさっきまでの強引さが欠片もなくなっていて何だかおかしくなってしまった。どうしたの?っていうフェイトちゃんになんでもないよと微笑んで、ありがとうと一言だけつぶやいた。シャワーに行く?ってお誘いも今は何だか動きたくなかったから後でいいよって断って。


「満月の夜には気をつけて・・・・か」
「ん?」
「ううん・・何でもないよ」


私の呟きにフェイトちゃんが不思議そうな顔をする。それに何でもないよと答えて彼女の胸元に額を押し付けた。


二人でベッドに入った直後、真上に見えた満月に何故だか唐突にそんな言葉が頭に浮かんだ。どんな意味で誰が言っていたのか、それは全く思い出せないけれど、その理由は何となく分かったような気がする。



古来より月の光には不思議なパワーがあるという。それは人を狂わせる魔力だと呼ぶものも少なくはなかった、とか。


その真偽はいまだに解明はされていないが、今日の彼女を見ていたら、人を狂わせる云々も満更嘘ではない様なそんな気がしていた。















お月様に関する記述は全部私の妄想の産物です。深く考えては負けですww






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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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