好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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1+1 は3 番外編 :: 2012/11/22(Thu)

いやはや、ずっとお待たせ過ぎている長編に代わりまして
本日はいいふーふの日って事で、こんな感じにしてみましたが
あっけなく撃沈(^^;ゞ。

自分を追い込んでみましたけど、ダメだね。

えちぃのは難しいよ。

でもまぁ、投げると言ったので、約束どおり何とかしますwww

日付の捏造は全力でスルーしてください。


パスワード付きのエロにしたかったけど、そこまでエロく
出来なかったんで通常の公開でwww。

楽しんでいただけたら、これ幸い(ノω`)



11/23 思うところあって修正して再アップです。
ちょっとは意味の分かる文章になったかな




■ □ ■ □ ■ □


「はっ・・・・ん・・・はぁ・・」


彼女の中に埋めていた指を引き抜き、その隣に心地よい気だるさの残る自身の身体を反転させた。天井を見上げながらその指を上に翳すとつい今し方まで愛し合っていた証がたらりと指を伝い下りてくる。くすりと笑みを浮かべそれをゆっくりと口に咥えるとなのはは丁寧に全ての指からそれらを舐め取っていった。


(ちょっとやり過ぎちゃったかな、・・・・・)


ちらりと隣で意識をなくしている彼女に視線を送る。何度目かの絶頂の後、眠るように意識を落とした愛しい彼女、フェイトの寝顔につい見惚れてしまう。


(睫毛、長い・・・きれい、だなぁ・・・)


汗で額に張り付いた前髪をそっと指にかけて横に流すとなのははその場所にそっと口付けを落とした。いつもとは逆の行為が何だかとても新鮮だった。





「ん・・・・」


口付けを落としてすぐ、それが眠り姫を起こすおまじないであったかのように固く閉じられていたフェイトの瞼がゆっくりと持ち上がり始めた。じっとその様子を眺めていたなのはと、やっと焦点の定まった赤の瞳と、視線が交差する。


「フェイトちゃん?」
「・・・なの、は?」
「大丈夫?」
「・・ん・・・って、え?・・・私、もしかして・・落ちてた?」
「にゃはは、ちょっとだけね」


ちょっとだけ。なのはの口から発せられたその言葉に、自分が僅かの時間とはいえ意識をなくしていた事を知り驚く。それもその筈だった。普段なら、どちらかというと積極的に攻めていくのは年下のフェイトの方で、こんな風に先に意識を飛ばしてしまうのは大抵なのはの方だったのだから。


「嘘・・」
「ホント」


くすくすと笑みを零すなのはに対して、その事実を信じられない、と言うより信じたくないフェイトが苦し紛れに嘘だよね?と尋ねれば、より一層艶やかさを増した笑みを浮かべたなのはが本当だよと耳元で囁いた。



「可愛かったよ?フェイトちゃん」
「・・・なのはは、ちょっと、って言うか、かなり意地悪だったよ・・・」
「そうかな?」
「そうだよ・・・・それに・・」
「それに?」
「・・・なんでも、ない」


行為の様子をなのはが可愛かったと口にすれば、観念したフェイトは少しばかり拗ねた様子でなのはは意地悪だったと零す。心外だと言う顔をするなのはに、更にフェイトは言葉を続けようとして・・・止めた。口元はいつものように緩やかに弧を描いているのに、その蒼の瞳の奥の方に、ほんの少しいつもと違った色を見つけてしまったから。そんなフェイトから漏れた「私、何かしたっけ?」と言う無意識の呟きになのはは敢えて気が付かない振りをした。




















「フェイトちゃんってさぁ」
「ん?」












あの後、いつまでもこのままじゃ風邪ひいちゃうから、というなのはの言葉に、二人連れ立ってバスルームへとやって来ていた。頭からシャワーを浴び、たっぷりのボディソープで身体を洗い流し、お互いの身体から同じ匂いがしたのに満足した2人は揃って湯船へと浸かった。

普段2人で一緒に入る時はフェイトが浴槽に背を預け、なのはがフェイトに凭れかかる様にして入るのだけれど、今日のなのはは違った。

「今日は、私がこっちね」
「え?だっていつもは」
「いつもはそうだけど、今日は何となく。ね?」

別にそれを拒む理由などフェイトにはないのだけれど、ただちらりと頭を掠めるのは先ほどのなのはの笑顔の裏の何か。なんとなくそれには覚えがあったものの、どうしてそうなってしまったのかまでは皆目検討がつかない。そんなフェイトの気持ちを知ってか知らずか。身体が冷えちゃうから早く、と言うなのはに腕を引っ張られて結局はその身体をなのはに預けて湯船に浸かるフェイトだった。


だが、湯船に入ってしまえばそれはそれで気持ち良いのは当然の事で。先ほどの行為の疲れと、ちょうど良い湯加減の湯と、そして何より背後から自分を抱きしめてくれているなのはの体の柔らかさについうとうととしてしまう。もういっそこのまま寝ちゃっても良いんじゃないかな。そう遠くなる意識の中で思ったのも束の間。フェイトは突然自身の身体に与えられた刺激に思わず湯船から立ち上がってしまった。振り返ってなのはを軽く睨みつけるけれど、当のなのははしれッとした顔でどうしたの?なんて聞いてくる始末。これ以上一緒に入っているのは色々とまずそうだと判断したフェイトは一足先にそこからあがってシャンプーを手に取った。


ちぇっ、残念。なんて背後で呟かれた言葉を完全に無視してフェイトはさっさと髪を洗い始める。そうしている間もなのはから意識を逸らす事はせず、つねに集中しながら。そんな緊迫感を持った中でなのはがポツリと全く緊張感のない口調で話を始めた。





「フェイトちゃんってさぁ・・・」
「ん?」
「ヴィヴィオの先生と仲がいいの?」


ヴィヴィオの先生。要するに今通っている保育園でヴィヴィオのクラスを担当している先生の事だ。


「ん~。特に仲がいいって訳じゃないと思うけど?・・・」
「そう?」
「うん。どうしたの?急に」


答えながらもフェイトの手は止まることはなく。シャンプーを終え、そしてリンス、トリートメントとその作業を続けていく。さっきまで持ち続けていた緊張感は、なのはと何気ない会話を始めた事で、少しずつ薄れ、そしてフェイトにホンの少し隙を作らせた。


「今日はフェイトちゃんがお迎えに行けなかったから、私がヴィヴィオを迎えに行ったでしょう?」
「うん」
「その時ね、言われたんだけど」
「・・・うん」
「この間はご馳走様でしたって、伝えてくださいって」


どういうことかな?フェイトちゃん。いつの間にかフェイトの背後に立っていたなのはが、その耳元で囁いた。


「っ!それ、はっ!?」


ちょうどトリートメントを終え、シャワーを止めたのを見計らったなのはの行動にすっかり遅れを取ったフェイト。背後から伸ばされたなのはの右手が自身の左の乳房を包み、左手が太腿の間に滑り込んでいくのを何の抵抗もしないまま許してしまった。


「ちょっ、なのは!」
「ねぇ、フェイトちゃん」
「っ!」


背後からしっかりとフェイトを抱きしめたなのはが、その胸の頂をきゅっと摘む。思わず小さな悲鳴をあげるフェイト。そんな急な刺激に膝が落ちそうになって、慌てて両手を壁について身体を支えた。その弾みで緩んだ脚の間から入り込んだなのはの細い指が2本、まだ閉じたままの花びらをすっと撫で上げた。


「わー、フェイトちゃんってば、えっち」
「っ!そんなこ、と、ない・・」
「だって、ここ、ほら・・・」


もう、ぬるぬるだよ?まだちょっとしか触ってないのにね。その言葉にまたフェイトの身体が反応した。くすくすと耳元で響くなのはの声とその熱い吐息とに、段々とフェイトの体の芯が火照りだす。2度3度と指を滑らすと閉じていたはずの花びらが綻び始めた。



既に一度沈んだと思っていた欲情の火は、ホンの少し、なのはがフェイトに刺激を与えた事で意図も簡単に大きな炎へとその姿を変えていった。



「なの、は・・・」


緩やかな刺激ばかりに痺れを切らせたフェイトが、なのはに懇願の言葉を告げたのはそれからホンの僅か後の事だった。






















「で、要するになのははその先生に嫉妬したと」
「ぅ・・・ま、まぁ、簡単にいうと、そう・・・かな?」


と罰が悪そうに頬をかくなのはにフェイトは額に冷たいタオルを額に当てながら呆れた視線を送る。結局なのはは自身の(嫉妬による)熱をバスルームでも抑える事が出来ずに、第2ラウンドへとフェイトを強引に引きずり込み、夢中になりすぎてフェイトを逆上せさせた。

フラフラになったフェイトを見て我に返ったなのははここに至った理由を全てフェイトに白状させられて、現在はリビングにて猛省中。


「一体何を心配してるんだか」
「だって、あの先生!」
「なのは」
「はい」
「バカだね」
「ぅ・・・はぃ」
「でも」
「ん?」
「そんななのはも大好きだけどね」
「ぁ・・・ぅう・・・フェイトちゃん!」


なのはにしては珍しい行動に呆れた顔をしつつも、さらりと嬉しい事を言ってくれたフェイトに、なのはは思わずその頬を赤く染めて、フェイトに抱きついた。

ふらつきながらもしっかりとなのはを抱きとめたフェイトは、その耳元で小さく「明日は覚悟しておいてよね」と囁いたのだった。








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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 1+1 は 3
  2. | comment:0
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