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好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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それって美味しいの? :: 2012/12/28(Fri)

またまた勝手にネタ拾ったよwww。

エロいシチュを見つけました。ええ、そうです。誰かが落として
と言うか呟いていきました(^ω^)。唐突に浮かんだこれまた
ワンシーンのみですが、よろしかったら続きから
進んでくださいませ。


ただし、どういうわけか今回も喫煙ネタ(私は煙草吸いませんがね(^^;ゞ)
なので、それでも平気だよ!と言う方のみ、先にお進みくださいませ。








■ □ ■ □ ■ □


「フェイトちゃん、いる?」


ドアを開けるなり挨拶もなしにズカズカと室内に入ってきたのはこの高校の3年生。高町なのは。


そして私は、現在この学校で数学の教師をしているフェイト・テスタロッサ。ちなみに年は27歳。


「なのは。学校ではちゃんと先生って呼ばないとだめだって言ったのに」
「えーっ、そうだっけ?でも誰もいないんだし、って言うかいないの知ってて入ってきたんだし」

とふざけた言葉を返すなのはに全くもう、とため息をつくと、私はポケットから煙草を取り出した。最後の1本だったそれを咥えて火をつけるとそれを見ていたなのはが高校生にはあるまじき言葉を吐いた。


「フェイトちゃん、それ私にも頂戴?」
「それって・・・これ?」
「うん、それ」


にこりと笑顔を見せてそれ、と指差したのはたった今、火をつけたばかりの煙草。


「未成年がこんな物吸っちゃいけないの、知ってるでしょ?」
「じゃあ、高校生にエッチな事するのは教師としてどうなの?ねぇ、フェイトちゃん」
「ぶっ!!げほっ、ごほっごほっ・・・」


なのはの言葉に驚いて、吸い込んだ煙がおかしな所に入ってしまった。涙目になりながら咳き込む私の背中を摩りながらにゃははと悪びれるそぶりも見せないこの年下の恋人に、ちょっとした対抗心が芽生えてしまった。もちろん悪い方で。



「・・・はぁ・・・苦しかった」
「にゃはは、フェイトちゃん慌てすぎ」
「なのはが突然あんな事言うからだよ」
「えーーー。だって本当の事だもん。フェイトちゃんはまだ高校生の私にたっくさんエッチな「なのは」・・・ん?」


これ以上放っておくと、あれこれ全部口にしそうで物凄く危険だった。もちろんここには私達しかいなかったけれど、どこで話が漏れるかなんて分からない。


「なのはって煙草吸うんだっけ?」
「吸わないよ?」
「なら何で、頂戴なんて」
「だってフェイトちゃんがおいしそうに吸ってるんだもん・・・だから・・・・っン、んン!」


だから・・・吸ってみたくなったなんて、随分と子供じみた理由だ。でも、色んな事に興味をもつのはとても好い事だと思うんだ。それが例え悪い事であったとしても。

なのはが全てを言い切る前にその腕を引いて腰を抱いた。そのままの勢いでなのはの唇を塞ぎ、そうする前に目一杯吸い込んでいた煙をほんの少しだけなのはに送り込んだ。ゆっくりとなのはから離れて、渡し切れなかった煙を静かに吐き出す。ゆらゆらと上っていく煙を見つめながら、おいしかった?と尋ねると、深い皺を眉間に刻みながらおいしくない、となのはが答えた。


「よくそんなの吸ってるね」


不味いよそれ、と呆れたような顔をするなのはに、だよねと微笑んで、私は煙草を灰皿に押し付けた。













大人が進んで悪い事を教えちゃいけません!


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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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