好きこそモノの上手なれ

ほぼ百合成分100%(リリカルな感じ)で構成されております。但し過度の期待は禁物です。




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某国の王子様がパパになったとか・・・ :: 2013/07/23(Tue)

不意に思いついた小ネタ。SSSって感じの短さです(笑)。

なんの説明もなく子供ネタが始まります。
それは駄目だなぁと思われる方は、このままブラウザバックを
お勧めいたします(笑)



□  ■  □  ■  □


「なのは・・・起きてる?」
「・・・フェイトちゃん?」
「うん」


面会時間外。

出来るだけ音を立てないようにドアを開けするりと体を室内へと滑り込ませる。中にいる人へと声を掛けたのは時空管理局本局執務官、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン。

そして声を掛けられたのはこの病室の現在の主、時空管理局本局・戦技教導隊所属、高町なのは一等空尉。そしてもう一人・・・・。


「ごめんね、こんな時間に」
「ううん」
「体調は?どう?」
「問題ないよ」
「そっか・・・・ヴィヴィオは?」
「ここ・・・」


ベッド脇にある椅子に腰掛けながらそう尋ねてくるフェイトに、「ここ」と微笑みながらなのははゆっくりとシーツを捲る。


「あれ?起きてるよ?」
「寝てたはずなんだけど、フェイトちゃんが来たら起きたみたい」
「そっか・・・ヴィヴィオ、ごめんね、起こしちゃって」


なのはの右隣、そこが自分の指定席だとでも言うようにヴィヴィオと呼ばれた女の子は、綺麗なオッドアイをフェイトへと向けた。


「まだ見えないはずなのに」
「うん、まるでフェイトちゃんが見えてるみたい」
「ヴィヴィオ、ただいま・・・ママだよ」


帰宅の挨拶と共にフェイトはヴィヴィオの頬を人さし指でそっと撫でた。


「あ、笑った・・・」
「ホントだ」
「笑った顔なんてなのはにそっくりだよね」
「えー、まだわかんないでしょう?」
「ううん、なのはそっくりだ。きっとなのはのように綺麗で優しい子になるよ」


褒めすぎだよ、フェイトちゃん・・・そういいながら朱に染まってしまった頬に、フェイトはそっと唇を寄せた。












中途半端~(笑)





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